虚空の黙祷者

クローカ/黒岡衛星の日記帳

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こちらはサークル『Survival Sickness City』、黒岡衛星の公式ブログです。

普段は音楽を聴いたりプラモデルを組んだりしながら日々を過ごしておりますが、たまに小説を書いたりそれを同人誌にしたりします。

 

試し読み:カクヨム

同人誌通販:BOOTH , BASE

 

よろしくお願いします。

敷嶋てとら『ディストピアの片隅で、ひとり缶ビールを開ける』を読んで

『推し』という言葉を使うのは、いささか恥ずかしい。ただ天邪鬼であるというのもそうだし、何かこう、自分はそういうカルチャーといったものに馴染めていないような気がしてしまうから。

敷嶋てとらさんのエッセイ、『ディストピアの片隅で、ひとり缶ビールを開ける』を読んだ。少し前から彼女の動画を熱心に観ており、影響されてものを買ったりいわゆる聖地巡礼的なこともしてみた。

敷嶋さんの活動は多岐にわたり、Vlogと呼ばれる実写での散歩動画を中心に、変なバーガーを食べたり、飲酒をしたり、オリジナル曲を歌ったりしているが、このエッセイではその裏側であったり、『いかにして敷嶋てとらになったか』であったりという、ファンが気になっていたところが描かれており、それがまた敷嶋てとらという人間の人生観というか、ひとりの人間を形作るものについての言及になっている。

あまりこういう時に自分語りをするものでもないと思うのだが、僕が敷嶋てとらさんという方をいいなと思うのは『押しつけがましくなさ』にあるのかもしれない、と今回のエッセイを読んで思った。

いわゆる『推し』文化、インフルエンサーとそれを取り巻く環境は宗教的な熱狂が支えているというのが正直なところである(と、僕は思っている)。そんなもの山口百恵も卑弥呼も一緒ではないか、と言われてしまえばそれまでだが、インターネットによって可視化されたリアルな数字はいともたやすく人が扱えるサイズ感を飛び越えてしまう。

いま、このようなインターネット社会において『自分らしくある』ことは本当にむずかしい。炎上は無風よりもPVが回るため良しとされ、真実よりも面白い嘘が大事なのだとまことしやかに語られて、最終的には『いかにして(起こした数字を)マネタイズするか』に着地してしまう、そんな社会では。

それこそインフルエンサー、VTuberというカルチャーにおいても(残念ながら)そういう風潮は少なからず存在してしまっている。

そんな中、敷嶋てとらさんというひとは数少ない(と、あくまで自分の目に入るものの中で言える範囲ではあるが)『自分らしく、やりたいことをやる』人であり、だからこそ、ファンにもそうあってほしい、と言えるひとだ。

僕が観てきたVTuberの多くは『ファンのみんなと叶える物語』的なものを共有しており、確かに敷嶋てとらさんにそういったものが存在しないとは言わないのだが、それでもやはり、特に今回のエッセイを読んで『敷嶋てとらのファンには、敷嶋てとらがそうであるように、やりたいことを自分らしくやってほしい』と言っているように、自分には思えた。

敷嶋てとらというひとが訪れた景色は『聖地』になる。ファンはそこを訪れ、『ここが敷嶋てとらが訪れた場所か』と感慨にふけるだろう。食べたもの、飲んだ酒、薦めたガジェット、それらもまた。

しかし、敷嶋てとらというひとがしきりに勧めているのはそういうことではない、気がする。それはたとえば『敷嶋てとらはこういうものの見方をする』という考え方についての話であったり、逆に『こう考えるから敷嶋てとらなのだ』という自身についての客観的な評価の仕方について、であったりする。

敷嶋てとらの聖地巡礼をするな、という話ではなくて(僕だって敷嶋さんの動画を見て渋谷の植物園に行ったわけだし)、たとえば聖地巡礼をするというのでなくとも、同じことを考えながら近くを散歩するであるとか、同じ場所に来たとして『敷嶋てとらはああ言っていたが、自分はどうだろう?』とその差異について考えるであるとか、そういうことを推奨しているのではないか。

竹原ピストルが歌う「よーそこの若いの、俺を含め誰の言うことも聞くなよ」という言葉じゃないが、それは時に矛盾を孕んだりもする。敷嶋てとらが言うように、自分らしく考えて行動するということ。

僕はしかし、そういうひとの言葉が好きだし、信用できると感じる。『私が言うとおりにしなさい』と言われるよりも『どうしたいか考えてごらん』と言ってくれるかどうか、『こうするとみんなと同じになる』ではなく『人と違うこと』を肯定してくれるかどうか。

敷嶋てとらさんというひとに感じる『押しつけがましくなさ』というのはそういうことなのだろうと思う。一方でそれはまた、『自分はそのように生きてきた』という、こだわりあってこそのものだったりするのだが。

一介のファンとして(自分を『敷嶋重工社員』と名乗るのはやはり少し気恥ずかしい、入社セットまで買ったというのに)敷嶋てとらさんのエッセイ『ディストピアの片隅で、ひとり缶ビールを開ける』の魅力、またその文章によって可視化される敷嶋てとらというひとの面白さについて書いてみた。敷嶋てとらというひとに何の興味もなくこの長文を読むひともあまり居ないだろうが、僕のような偏屈な人間にこのような文章を書かせるような魅力ある人物であるということだけでも伝われば幸いだし、また彼女による『ディストピアの片隅で、ひとり缶ビールを開ける』というエッセイがそのくらい面白かった、という証明にもなるのではないかと思う。

今作と敷嶋てとらさんのこの先にも幸多からんことを勝手に祈りつつ、このあたりで筆を置くことにします。ありがとうございました。

東京から少し離れたところに住み始めて/デジタルデトックス日和/桜の季節過ぎたら

久しぶりに美プラを組み始めた


なんとなく思い立ち、久しぶりに美プラを組み始めた。BGVはTVアニメ『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい』。一度途中まで観ているというのと、そもそも原作を知っているので。

しかし、プラモ製作はいい。自分は不器用な初心者なのでキットをそのまま素組みするだけなのだが、ネット、特にSNSを断って集中する時間が作れる、というのはいいことだ。ナベさん(ドンデコルテ)言うところのデジタルデトックスというやつ。

カーネーション(バンド)にハマる

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カッコいい。ふとしたきっかけで最新作である『Carousel Circle』のアナログを安価に入手して以来、ひたすら音源を探して購入している。彼らの魅力はいろいろあるが、主にゼロ年代以降に強まる『タフなバンド』としての意識のようなものが好きだ。

一方で当時渋谷系の隣人扱いだったと思しき「EDO RIVER」みたいなフリー・ソウル感(?)のある楽曲もポップで良かったりと、つくづく不思議なバンドだ。

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『ムーンライダーズの弟分的存在』、というのは確かに間違っていないのだが、一方で少し損をしているような、取っつきづらくしているような気もしてならない(どちらも好きな自分が言うのもなんだが)。こんなのカッコいいのに。

桜を撮ってきた

4月末、近所の体育館まで桜を観に行ってきた。一月ほど前には東京でも桜を観ることができたと思うとお得な感じだ。

CENTRAL26を観た / アーカイブは観ろ

CENTRAL26の配信を観た

今年も結束バンドが出ると聞いて。結論から言うとアーカイブは全員観た方がいい。

以下観たものの感想。

Ave Mujica

当日、特にzeppの配信は音響が悪く、この時は特にベースが爆音という環境で、その逆風をもろに食らってしまったと思う。これはAve Mujicaに限らずバンドリ全体に思うことなのだが、どこかベースを軽視しているところがあるというか、『音を出すだけなら簡単な楽器』的な扱いをされているような気がして、そういうもやもやを感じながら観てしまった。しかしそういう悪環境の中でも佐々木李子さんのパフォーマンスは飛び抜けて良かった。

BAND-MAID

結束バンドが始まるまでに少しだけ。バッキバキに仕上がっていて凄みがあった。彼女たちのサウンドは(WRONG SCALEなんかのメンバーが関わっていたというのもあって)コテコテのメタルになりきらない風通しの良さがあるのが魅力だと思っているので、もっと(国内でも)ウケてほしいなと思う次第。

結束バンド

僕が(あくまで映像や配信ではあるものの)観てきた結束バンドのライブで有数にカッコ良かった。ステージの他面子に触発されたのかいつも以上に攻めのモードで、特に高間有一さんのベース・プレイが(zeppほどじゃないもののこちらも低音が大きめだったのもあり)荒ぶっていて良かった。三井律郎さんがギターに生真面目すぎるあまり狂ったタイプの名人とすれば高間さんは自由人であるがゆえのグルーヴを感じるのが面白い。あと長谷川育美さんが髪切って若い頃の中森明菜みたいでメロくてよかった。

キタニタツヤ

最後のブロックを少しだけ。雨の野外ステージが似合うこと。このステージを観てなるほど彼の魅力は『泥臭さ』なのかもしれないなと思った。同じようにプロデューサー気質のソロ・アーティストであってもこれが例えばVaundyなんかだとこうはならないだろう。「青のすみか」も「まなざしは光」(最近アニメを最後まで観た)も聴けて満足。

Aooo

配信をつけたらやっていたので観た。いかにもボカロ世代のバンド・サウンドという感じではあるものの、だからこそ演奏力とクオリティは高い。トゲナシトゲアリなんかの音楽性の先にある青写真という感じ。

戸松遥

スフィアとしてライブを観たことはあり、中でのソロ・パフォーマンスが良かったことは記憶しているものの、1公演まるっと視聴するのは初めて。すばらしかった。飛び抜けて歌がうまいとかリズム感がいいということはないと思うのだが、一方で本人のフロントマンとしての気質というか、誠実でカリスマティックな佇まいが人を惹きつけるという理想的なステージング。選曲もストレートに盛り上がるものを中心に構成されており、同会場での対バン相手である花澤香菜を呼び込んでの「motto☆派手にね」まで披露されてしまえばもう何も言うことはない。老害(MCで言われていたところの平成世代)声オタとして感無量。

花澤香菜

アーティストデビュー当時、少しだけ聴いたというくらいで離れてしまったのだが、以前「花澤香菜はライブが凄い」と聞いていたので楽しみにしつつ視聴。確かにこれはなるほど。戸松遥がそのカリスマ性によって観客の力を集めるタイプのアーティストだとしたら、花澤香菜はやはりその人柄によって、しかしどちらかといえば場の空気感を一変させてしまうような多幸感に溢れたステージングだと感じた。シティ・ポップ調の楽曲からスタートした演奏はバキバキであり、本人のいい意味でのユルさと相まって非常に独特の印象があった。一方で近年のシングル曲「やれんの?エンドレス」(ケンモチヒデフミ&TAKU INOUE楽曲)、「Cipher Cipher」(ポルカドットスティングレイ提供)、「Circle」(菅原圭提供)あたりはフェス的な盛り上がりにも対応しており、手持ちの楽曲の広さやアーティストとしてのキャリアに感心してしまった。本編終了後はアンコールに戸松遥を呼び込んでの「恋愛サーキュレーション」。ここまでされては何も言うことがない。配信で観ていただけでも感無量だというのに、現地に行ったオタクたちにとっては宝物になったのではないかと思う。

星街すいせい

若いファンのフェス・マナーについて後に話題になっていたけれども、アクト自体はとても良かった。生身の体による熱が見えないからこそ、と言ってしまうのがいいのかはわからないが、『ライブにおける歌のうまさ』が広い会場を掌握していくような、圧巻のステージング。VTuberと野外フェスとは、と興味本位で観てみたところはあるのだが、結果的にとてもよいものを観たように思う。

繰り返しになるが、4/17から一週間、順次アーカイブが公開されるとのことなので、この文章を読んでいるというような人は観た方がいい、と思う。コロナ禍にあって発達せざるを得なかった配信文化だが、こうして(様々な条件によって)娯楽にまで手が回らないという人間の元にこういう素晴らしいライブが届けられたというのはいいことなのではないかと思う次第。

新刊ぼざろ本通販中 / 東京の街を隅から隅まで

同人誌を作った

『ぼっち・ざ・ろっく!』二次創作同人小説『Thank you, KESSOKU BAND!』という本を作りました。バンドの再結成ネタを結束バンドでやるというもので音楽が、特にロックバンドが好きなら楽しめるのではないかと。BOOTHにて通販受付中です。よろしくお願いします。

  • サンプル 1 , 2 , 3
東京に行ってきた

というわけで作った同人誌を頒布するため、東京のイベント(Girls Love Festival 46)にサークル参加してきた。以下はその旅行記。

3/28

昼頃から帯広駅経由でとかち帯広空港へ。羽田空港までフライト。到着すると友達二人が空港まで来てくれていた。感謝。僕が中目黒にあるでかいスタバを見たい、と行ったら案内してくれたのだが、ちょうど中目黒は桜まつりの最中だったらしく4時間待ちと言われてしまったので諦めて次の目的地、同じく中目黒のWaltzというお店へ。こちらはカセットテープをメインに取り扱うという変わったショップで、他にはVHSやレコードも扱っていた。せっかくなのでジョー・ジャクソンのカセットテープを購入。ここまででかなり歩いたためこれは休憩せねばならぬ、と電車を乗り継ぎ渋谷ふれあい植物園へ。ここは『日本一小さな植物園』として知られ、『食べられるものを育てる植物園』として活動しているらしい。もう一人の友人と合流し2Fカフェスペースへ。植物園ということでヴィーガン食なども充実しつつ、ボリューム的にもかなりのもの。カレーやハンバーグなどを注文し、モヒートやハートランド、ノンアルコールビールなどで乾杯しつつ話に花を咲かせる。再会は実に10年以上ぶりとなり、それぞれ立場やいろいろなものが変わったがそれでもこうやって話すとあの頃と変わらない感情が顔をのぞかせてくれる。食事後は1Fの展示もおおいに楽しみ、解散。と言いつつ友人宅に泊めてもらう。居間のテレビではROCK CITYがRUSHやASIAの演奏を流しており、伊藤政則は驚くほどそのままだ。風呂をいただき道中で買っておいた炭酸水を飲み干すと一気に疲労が襲ってきた。翌日のイベントに備え早々に休む。

3/29

なんだかんだ予定より1時間ほどはやく起きてしまい、ぼうっと過ごす。カフェインレスのコーヒーを淹れてもらい、これまた道中で買っておいた朝食のサンドイッチを食べると少しずつイベント当日の実感が湧いてくる。宿主の友人に付き合ってもらってそのまま浜松町の都産貿へ。設営中からサークル入場待ちの人の多さに驚かされる(ファストパスも導入されたらしい)。申し込みが3サークル、うち1サークルはお休みということで2サークルのみとなったぼざろジャンルだが、お隣さんと打ち解けつつ、開場してみればそこそこの方に手に取っていただけた。一方で昨年出した一次創作のほうに興味を持ってくださる方も多く、そういう意味では今回の頒布物(百合文芸、殺伐百合、ぼざろ二次)はバランスが良かったとも言えるかもしれない。今回嬉しかったのが、10年以上前に『けいおん!』ジャンルで本を買っていたサークル金米糖工房さんが参加されていたことで、差し入れをしつつ当時のことや(引用されていた)ムーンライダーズの話などをさせていただいた。当時の作品は氏のpixivで再録されているものもあるので是非読んでみてほしい。僕は『world's end girlfriend』が特に好きだ。イベントが終了し、泊めてくれた友人と別れ、入れ替わりにまた友人が二人ほど来てくれてまずは秋葉原の宿にチェックイン。シンプルなドミトリーだが一階にはカフェもあり、静かでおしゃれないい宿だった。荷物をロッカーに預け、イベント中に何も食べていなかったためカフェで生ハムとモッツァレラチーズ入りのサラダを食べ(思ったよりデカくてボリュームがあった)、パイナップルジュースを飲み、一息ついてまた友人と語らう。片方の友人はシャニマスのイベントに行っていたということで戦利品などを見せてもらいつつ、昨今の同人やハマっている漫画などについて話した。このあとはボードゲームカフェかカラオケかどちらかに行こうということになり、とりあえずカラオケへ。山下達郎のモノマネがウケてよかった。RHYMESTER「そしてまた歌い出す」、「ONCE AGAIN」を全員で歌いながらちょっとぐっと来て加齢。会計後はそのまま近くのサイゼリヤに入り、デカンタの白ワインをちびりと飲みながらつまみを頼んで歓談。夜が更けるにつれ人生についてのディープな話題も多くなる。加齢。しかしこの歳になって初めて訪れたサイゼリヤという場所はあまりにも安くて美味くて驚いた。二人と別れ、宿でそのまま倒れ込むように就寝。

3/30

チェックアウト時刻よりもかなり早く目が覚めてしまったので、一度宿から出てファミリーマートへ。帰りの荷物を軽くするために旅行鞄を家に送りつつ朝食にタコスミートスパムおにぎりなるものと調整豆乳を買って宿へ帰る。朝食を摂り時間までぼんやり。宿のサービスでドーナツとココアを出してもらう。ひたすらに美味ではあるが甘い。チェックアウトして和泉公園の桜をデジカメで撮影したりしつつ羽田空港へのルートを検索すると、秋葉原駅からリムジンバスが出ており直通で行けるとのことで乗っていくことにする。てっきり京急かモノレールを利用することになるとばかり思っていたので意外。一路空港へと向かっていると、友人からわざわざ空港まで見送りに来てくれるというLINE。ありがたい。空港に着いて、土産を物色しつつ友人を待つ。友人と最後に記念撮影をし、飛行機で北海道へ。そういえば機内ドリンクのスープがコンソメではなくコンブスープになっていた。美味いがちとしょっぱい。1時間ちょっとでとかち帯広空港に到着し、そこからさらに帯広駅を経由して帰宅。夕食用にぶたはげで豚丼を買って、さすがに自分へのご褒美としてしんむら牧場でソフトクリームを食べる。自宅で風呂を沸かし入るとどっと疲れが出て、そのまま昼寝してしまった。

情報量こそ多かったが、過ぎてしまうとあっという間の3日間だった。現地で世話になった友人、イベントで知り合えた方々にあらためて感謝の念を。ありがとうございました。

余談だが、今回の旅で東京を回るにあたりVTuberの敷嶋てとらさんの動画を参考にさせていただいた。

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特にこの植物園は同行した友人も感心してまた来たいと言っていたので(動画ともども)お薦めです。ありがとうございました。

もはやグルメブログ / さまよえる楽隊に / CD 2 WAV

六花亭喫茶室へ行った

用事で帯広駅前に行ったので六花亭喫茶室へ。ハヤシライスとフローズンヨーグルト(ゆず風味)を食べた。言うまでもなく美味。ハヤシライスに薄く切ったタケノコが入ってるの独特だなあと思いつつ。

伊藤ヨタロウ逝去

ショック。何かこう、気の利いた言葉で送ることができたらいいのだがなかなかそれも思い浮かばない。

写真は先日リサイクルブックで買ったメトロファルスのCD。今は『Limbo島』を聴いているところ。ご冥福をお祈りします。あの世でzabadakの吉良さんと飲んでたらいいな。

相変わらずCDを買っている

Led Zeppelinとの和解に成功したこともあり、これまでそういえば聴いてこなかったなとか持ってなかったなというあたりをあらためて買い始めた。紙ジャケで集めているCANが残すところあと1枚(『Out of Reach』、安価に譲ってくださる方がいたら教えてください)になり、PANTERAの諸作を廉価ボックスで揃え、そろそろシド・バレット期以降のPink Floydにもちゃんと手を出すべきかと悩む。こう並べてみると自分はマニアでもオタクでもないなと感じる。基本的にどんなジャンルも広く浅くしか触れてこなかったことにややコンプレックスを感じるのはこういう時だ。

カメラの中3秒間だけ僕らは / The Birthday / 訃報に思う

Kodak Charmeraが届いた

敷嶋てとらさんの動画を観てからずっと欲しかったKodak Charmeraを注文。ちょうど誕生日に届いたため自分へのプレゼントとする。一番欲しい柄を一発で引けてラッキー。さっそく街であれこれ撮ってみる。

なるほどいい感じにエモい。来月の東京旅行でも活躍してくれそうだ。

誕生日は

寿司とビールとケーキで少しだけ贅沢を。あらためてこの1年生きてこられたことを感謝し、次の年をよりよいものにしたいと思う。あらためてよろしくお願いします。

真矢さんの訃報

僕自身、特別LUNA SEAというバンドに思い入れがある方ではないものの、それでも僕らの世代のヒーローのひとりがこうして逝去することにショックがあるのは確かだ。思えば80年代、布袋に氷室、ヒロトとマーシーといった『ボーカルとギターが気持ちよく演奏するもの』であったバンドという文化に『全員が主役』であるというアップデートが浸透するためにX JAPANとLUNA SEA、そしていわゆるヴィジュアル系という流行が果たした貢献は大きいだろうということを考える。もちろん、彼ら自身の音楽の素晴らしさ、彼のプレイヤーとしての素晴らしさは言うまでもないことだ。ご冥福をお祈りします。