かんちがいしてこいのうち、そらにむかってかげをほす。そこらじゅうがわらいだす。 わすれられてもこいのうた、あのときみたいにくちずさむ。そこいらじゅうでうらぶれて。 せいかいと、しっぱいと、はなのいろ。どこかにきらいなものがある。 だいじょうぶ…
さよならをいうきみのすがたと、だれかがいったことばのことと、わすれてたゆめのみかたのこと。 たすけられなかったそらのいろ、わすれられなかったくものいろ、どうしようもなかったってさ。 せんでんちゅうのあおいくうきが、いつだってきみをみているよ…
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