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虚空の黙祷者

クローカ/黒岡衛星の日記帳

はてブロ・バーレイコーン・マスト・ダイ

調を崩した。風邪が胃腸に入った感。しかしユニクロに旅行用の服を買いに行く。ここ2年ほど太る一方であり、加齢や運動不足などの理由が考えられないわけではないが、どちらも改悪した、というわけではないので理不尽さが否めず。これから旅行なのだが、久しぶりに会う人間に片端から(腹を)指さして笑われるのであろう。気が重い。

調だろうが好調だろうがツタヤディスカスからCDは届く。山下洋輔トリオ『LIVE 1973』(フリージャズのすごいやつ。音は悪いが演奏は最高)、Joe Henderson『Our Thing』(Blue Noteクラシック。Andrew Hill関連ということで聴いたが、良質なモダン・ジャズ。これはこれで良い)の2枚。そろそろジャズの沼から抜け出したい気はするのだが、もういつまでも浸かっていろと言わんばかりに廉価再発があるのだから仕方ない。そして現在進行形のジャズにあまり興味が持てないのは自分でもどうかと思ったりする。

年期障害だろうか、というのは悪質な冗談だが、ここのところどうにも負の感情の噴き出し方がひどくなっている。穏やかな陽性の人間でありたいと常に思っているのだが、まあ思っているというという時点で無理が出ているということなのだろう。辛さがある。

ンタルしていたアニメ『夜桜四重奏 ~ハナノウタ~』を最後まで観る。面白さの点で言ってしまうならば1話が完璧であり、以降は蛇足となってしまうのだが、1クールの中に詰め込まれた情報量、映像としてのダイナミズム、声優たちの名演の数々……視聴者を楽しませようとするための情報量過多な感じがとても楽しい。あまり面白くはないが、と繰り返すのもどうかとは思うが、アニメかくあるべき、といった良さを内包した作品なのは確かだ。人に薦めるのは難しいが、少なくとも1話は観て欲しいと思う。