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虚空の黙祷者

クローカ/黒岡衛星の日記帳

超熱帯夜はてブロ

屋にバベルの塔を積んでいる。元は文庫本に折れ癖がついていたので重石代わりに積読を載せてみたところ、けっこうな高さになった。今となってはジェンガにも近い。布団の隣に建っているため、いつかそう遠くないうちに物理攻撃が落ちてくると思われる。

型製作代行業を商っている友人のブルーレット奥田くんに僕が使っているベースの模型を作ってもらった。画像はこちら。他業種だから素直に尊敬の念を抱けるのだろうが、同業でこのクオリティを維持できる友人が居たらどうなっていたものだろうか、と考えたりする(そもそもが模型業と作家、という距離感は置いておくとして)、というヒネた書き方になってしまったが、要は褒めている。愛機をもう少し大事に扱ってやろう、なんて考えたりする。そもそも最近は執筆が忙しくてまともに触れていないのだが。

例のツタヤディスカスCD。なかの綾『わるいくせ』は女性ヴォーカリストによる昭和歌謡集。参加面子に惹かれて聴いたが、そもそも当人の歌唱が素晴らしく、ややださめに仕上げたラテン系アレンジもいなたくて良い。新垣隆,吉田隆一『N/Y』はピアノとバリトンサックスによるデュオ。SFなどもモチーフにしながらジャズと現代音楽を丁寧に縫い合わせていく、ふくよかで豊かな音楽。シンプルな美しさ。朝イチで郵便ポストに返却する。

人にスカイプで相談しながら名刺を作っていた。少しずつ文学フリマへの出店が現実になってくる。楽しみでもあり、不安でもあり。ひとつひとつ、こなしていく。