虚空の黙祷者

クローカ/黒岡衛星の日記帳

放蕩はてブロの帰還

く空けていた自室は肌寒い。家主のことを忘れた飼い犬が取る態度、というのはこういうものだろうか、と想像してみたりする。

いうことで9泊10日の東京旅行から無事に戻り、これを書いている。お会いできた皆様に感謝の念を。お会いできなかった、お会いしたかった皆様はまたいずれ。書きたいこと、書けないこと、色々多すぎる上にまずは疲れているので休む。

かし当面の問題はこの、暴力的な数のCDのリッピング作業とリスニングだ。『音楽鑑賞』とはいかなる趣味であっただろうか。もう思い出せなくなってしまった。