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虚空の黙祷者

クローカ/黒岡衛星の日記帳

残像にはてブロを

タヤディスカスまとめて二回分。及川光博『喝采』、V.A.『ママレード・ボーイ全曲集』、Dio『At Donington UK : Live 1983 & 1987』、小泉今日子『Koizumi Chansonnier』。どれも良かったが、『ママレード・ボーイ』はOPである「笑顔に会いたい」とカラオケでたまに歌うマリ姉の「MOMENT」、あと「最後の約束」もマリ姉のベスト盤に入っていたな、ぐらいしか印象が無かったのだが、いざ聴いてみると最高というほかなく、アニソン、声優ソング史に残る名仕事と言わざるを得ない。お薦めだ。

け出しアイドルTRPG『ビギニングアイドル チャレンジガールズ』のセッションにプレイヤーとして参加。いつも通りギャグキャラで臨んだところ、サイコロの出目に翻弄され、シリアス展開を余儀なくされた。というより、プレイヤーである自身の心が折れるまでいった。それでも、なのか、だからこそ、なのかはわからないが、良いセッションになったのはなるほど冒険企画局のゲームだな、という感じがする。面白かったが、心臓に悪い。

幌にFlairck & Basily Global Orchestraを観に行く。Flairckに関しては今のように国内盤が入手出来るようになる前から22枚組CD-BOXを購入するぐらいにファンだったので、名義が違うとはいえこうして観ることが出来ただけでも感激といえる。パワフル、エネルギッシュといった表現の似合う演奏でありながら思わず涙してしまうほどの切なさも秘めた至高のライブ体験。願わくばもっと雑な箱で観てみたかったというか、『ホールでのコンサート』として鑑賞してしまうにはあまりにもハード・グルーヴィンな演奏で、仕方ないこととは言え少々残念。アルコールが欲しかった(終演後に飲んだが)。

海道COMITIA3用の本編原稿がひとしきり出揃った。さんざ迷っていたタイトルは
『あたらしい魔法 e.p. -丙種魔法取扱者-』で落ち着いた。前々から予告していた、エヴリデイ・マジックものの百合連作短編小説。イベントそのものは2ヶ月以上先になるが、その前に告知や本文サンプルのアップロードなど随時更新していく予定だ。よく考えてみると、オンデマンド印刷で書き下ろしの本を作るのは初めてなので、そういった意味でも力が入るし、期待していて欲しい。