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虚空の黙祷者

クローカ/黒岡衛星の日記帳

不思議のはてブロのアリス

海道COMITIA2に参加してきた。JR帯広駅から始発の列車に揺られ、JR札幌駅から地下鉄を乗り継ぎ会場へ。サークル入場。設営開始。文フリの既刊と新刊を並べると、簡素ながらも華やかなスペースになったのではないかと思う。あとは開会から閉会まで他の売り子がいなかったため一人でほぼずっとスペース内にいた。コミティア(それも地方の)で百合小説、というなかなかアウェイな状況にも関わらず様々な人が立ち止まってくれ、買っていってくれたのは嬉しかった。暖かい声をかけてくださった方もいて、本当に心折れずに最後まで参加できたのはそういった方々のおかげだ、と思った次第。閉会後はアフターイベント(じゃんけん大会)に参加した後、友人と合流して居酒屋でちょっとした打ち上げ兼早めの夕食。主に映画や共通の友人について会話をグルーヴさせ、居酒屋を出てタワレコなどをぶらついた後、頃合いを見て解散。来札の際は必ず寄るようにしている中古レコード店『KING KONG』札幌店がセール中だったため、少し多めにCDを買い込む。まだ列車の時刻まで余裕があったため『BOOKSらしんばん』札幌店に寄り、JR札幌駅で土産を選んで列車で帯広へ。道中アクシデントがあったらしく45分ほど遅れたのは驚いたが、無事に帰れたので問題はなし。日帰りにしたから、というわけでもないのだろうが、密度の濃い一日を過ごせた。改めて北コミのスペースに遊びに来てくださった皆様にお礼の言葉を(といってもここを読んでいるのはごく一部かもしれないが)。

ったらツタヤディスカスから定額レンタルと単品レンタルのCDが届いていた。定額の方は市川愛『Haven't We Met』(軽やかで聴きやすいポップ・ジャズ・ヴォーカル。菊地成孔がらみで聴いてみたけれども関連性薄め)とThe MetersThe Meters』(ニューオリンズ・ファンクの伝説バンドの69年1st。あまりにも現代的なサウンドにヒくというか軽い恐怖感すら覚える)。旧作16枚は

Eric Dolphy / Out to Lunch
Charlie Haden / Liberation Music Orchestra
Mal Waldron / Impressions
Mal Waldron / Free at Last
Mal Waldron / Moods
Mal Waldron with Steve Lacy / One-Upmanship
Mal Waldron & 山下洋輔 / Piano Duo Live
・Habana Jam Session / Best
・mas / turn
・MAS / Enkei
・tio / toitoitoi
risette / risette
大工哲弘 / BLUE YAIMA
細野晴臣 / トロピカルダンディー
・PIZZICATO V / Bellissima!
・『ワイルド・ゼロ』 (DVD)

といった感じ。なぜいきなりMal Waldronばかり借りたのか自分でもわからぬ。『Left Alone』しか知らないのに。

行中は舞い上がっていたからなのかあまり影響がなかった風邪がぶり返す。散歩を取り止め休眠にあてる。天候の悪さもあるのだが、ここから一気に夏の気温になってしまうとまた自律神経にダメージが入るのでもう少しグラデーションをかけてもらうようお願いしたい。神に。