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虚空の黙祷者

クローカ/黒岡衛星の日記帳

はてブロとミコチ

レスコーズ『1』をようやく聴いた。収録作「アニメみたいな」と「スーパー、スーパーサッド」のPVが公開された時点ではどういう路線なのかはまるでわからず、ただ志磨遼平という人の精神状態(或いは、そう見せたいもの)ばかりが伝わってきていたものだけれど、こうしてアルバム通して聴くと本当に素晴らしい。今更、志磨遼平氏を天才だのなんだのと持ち上げたり、なればこその孤高だの憐れみの目線だのといったものを向けたりする必要なんてものは一つもなく、しかしその精神性と切り離して聴くことを許さないアルバムではあろうが、とにかく数少ない『現存するロックの名盤』として長く聴かれていって欲しいものだと思う。「妄想でバンドをやる (Band in my own head)」泣ける。

People In The Boxはアルバムの方が没入できて良い。コンセプト・アルバムが多く、プログレと似た心持ちで聴ける、というのも大きいかもしれない。今のところ『Family Record』が一番好きだ。だがしかし、僕は基本的に彼らの曲の区別がつかない。もう少し聴き込みたいと思う。

の定、寒くなった。明日からは雪の予報だ。起きて喉の調子が悪かったため少し焦ったが、まだ風邪ではないようだ。気温差があると体温の調節がうまくいかなくなるので勘弁してもらいたいのだが。